開発者ヒストリー
予防・治療・改善の為の各種研究結果
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ダニアレルギー症状の(アトピー性皮膚炎・喘息・鼻炎など) 予防・治療・改善の為の各種研究結果
当社HPにおける謹告・意見広告について
2010年11月10日 厚生労働省 医療食品局 審査管理課 医療機器審査管理室 に薬事法上の表現・表記について、 違反性が無いかの判断を実施してもらい「違反性は無く、問題は無い」と判断されております。
【景品表示法・薬事法上の注意点】
行政指導により『防ダニ布団』などと表記するには信頼のできる公的機関のデータが必要です。
事実であれば、「ダニ等の侵入を防ぎ、衛生状態を保つ」旨の記載が適当と指導されています。
【注意事項】
現在も『防ダニ布団』や『高密度織物(繊維)の布団』やカバー・シーツなど「公的データ」や厚生労働省「確認書」が無いものが販売されております。
行政指導により『防ダニ布団』などと表記するには、前記【注意事項】が極めて重要です。
また本記載は、厚生労働省担当部局の文書による確認と指導の下、記載しております。

これは、レイアウト P タグのコンテンツです
FAX送信票 送信年月日:平成22年8月3日
送 信 先:山清環境アレルギー研究所 代表取締役社長 清水様
件名:ご依頼のございました報告に関する件について
いつもお世話になっております。
先日よりご相談いただいておりました HP 掲載の文章について、 事前確認が完了し、
関係各課からも 「特段のコメントはない」 とのことでございます。
つきましては、これらの内容で掲載していただいても差し支えないとのことから、 ご承認いただけませんでしょうか。
なお、今回もこれまでと同様に、 「御社からご提示のあった HP 掲載情報に対し、 当該事業者において 広告の妥当性がないかの確認を実施した」 というものでして、 各種データ等の詳細な審査を行ったもの
ではない点については ご理解ください。
また、ご説明には必要に応じて 「厚生労働省において事前確認された」 という旨の説明は可能かと思います。
以上でございますが、何卒よろしくご対応のほどお願い申し上げます。
送信枚数:1枚(本紙を含む)
(発信元)厚生労働省 医薬食品局 審査管理課 医療機器審査管理室
アレルギーと住環境
「アレルギーにならないためとアレルギー症状を軽くするための住まい方マニュアル」 厚生省研究事業、
医師や研究者ら117名余による徹底した調査・研究を実施。 弊社代表である清水は厚生省アレルギー総合研究事業
「住宅班」として同研究事業に連携協力の上、研究事業に参画し、 技術開発の製品『防ダニ布団 アレルギークリア』
(旧名称:ダニアレルゲンカット)布団検体全てを提供いたしました。 研究事業の結果
①アトピー性皮膚炎・喘息・鼻炎などの主な原因は、※ダニアレルゲン(抗原)であることが究明された。
その多くは、チリダニ科のヤケヒョウヒダニ(Dp)とコナヒョウヒダニ(Df)で、80%以上を占めることが明らかにされた。
※特に小児喘息では、その90%以上を占める。
※ダニアレルゲン(抗原)または、曝露原・空中抗原・浮遊抗原とも言う。 尚、食物アレルギーに続いて2歳~5歳を
過ぎたころからは、具体策としてダニアレルゲンの厳格な除去・回避を行うことが最も重要である。
②公正な二重盲検法により、改善データが得られたのは当社発明の『防ダニ布団 アレルギークリア』のみであり、
対象とした他社の防ダニ布団・防ダニカバー・防ダニシーツなどは症状改善データは得られなかった。
その為
検体として採用され、使用した結果、症状改善データが得られたと報告されています。 ※厚生省ガイドラインは、
寝具が最重要次いでお部屋の掃除が喘息治療の第一歩となっています。
※現在においても、薬物療法に先んじて、
この環境対策が必要であると結論付けています。
これらに伴い、厚生省研究(委託)事業に連携協力を行った『防ダニ布団 アレルギークリア』の発明者 清水は、
要請により第1回~第4回のマスコミ報告会を行いNHKニュースをはじめ多くのメディアで、大きく報道されました。
住環境に関する各種研究結果について (抜粋)
(1) 大阪府立公衆衛生研究所 吉田 政弘(当時 主任研究員による) アレルギー性疾患の抗原として重要なチリダニ科二種のヤケヒョウヒダニ(D.p)と コナヒョウヒダニ(D.f)の増殖条件は、 温度と湿度および餌の3条件が整った環境である。
室温18から35℃の範囲内で温度が高い程、ダニの増殖性は高い。
湿度は、コナヒョウヒダニでは50%、ヤケヒョウヒダニでは54%から85%の範囲で促進される。
一般住宅における床面でのダニの増殖は、高温多湿の夏季にピークを形成し、 平均気温が20℃以下の秋から春季に
かけてはその個体数が低い。
一般家屋での増殖性の多少は、高温期の湿度の高低に依っている。このようなことから、
夏期は除湿に冬期は暖房温度を20℃以下に心がけることにより、床面でのダニの増殖を鈍らせることができる。
ダニの餌は、人のフケ等である。餌を減らすことがダニ増殖を制御する。
これらを可能にするためには掃除機等による日常の掃除が必要である。
塵の溜まりやすい素材に対しては、念入りな
手入れが要求される。
一方寝具類は、最も長時間使用するものであるため、ダニにとっての餌が溜まりやすいものである。
寝具類の管理は、通常、日光干し“たたき”が一般的に行われている。 日光干しによる効果は、寝具類に吸い込んだ湿気を
除湿する効果は大いに期待できるが、 実際の場面では、天候に支配され、一年中毎日干す事は不可能である。
これらの制約を補完するものとして、布団乾燥機やクリーニングによるアレルゲンの除去、 殺ダニ剤の一定の効果、
家庭用電気掃除機による寝具類表面からのダニ物質の除去等が考えられる。
寝具類への“たたき”による効果は、
通常のたたき回数では、ダニ虫体に関しては、 落ちるダニ数は極わずかである。寝具類へのダニ汚染を阻止する
ためには内部への侵入を防ぐ必要がある。
物理的な方法として布団類では繊維のすきまが53μm(マイクロメートル)
以下のいわゆる高密度織物で縫製のものか、 カバーを使用する方法も有効な手段と考えられる。
しかし、 その表面につくアレルゲン物質のクリーニングや掃除機での定期的な除去が必要である。

(2) 市販されている防ダニ布団の1年間モニター ダニ抗原の経時的測定 (1996年度公害健康被害補償予防協会
委託事業報告書より抜粋) 千葉大学医学部小児科 河野陽一・冨坂美奈子・新美仁男 社会保険船橋中央病院小児科 斎藤公幸 国立相模原病院臨床研究部 安枝浩 市販の防ダニ布団(ダニアレルゲンカット(山清))を実際に持ち込んで、
布団のダスト中のダニ抗原量を一般の布団を対照として調査した。
使用開始後3ヶ月、6ヶ月時点で、明らかに,
防ダニ布団のダスト中のダニ抗原量は、対商品よりも少ないことが判明した。
さらに1年後において、それぞれの小布団のダニ抗原量を検討しても防ダニ布団は対照布団に比べて明らかにダニ抗原量が低値を示した。
今回使用した山清社製防ダニ布団『ダニアレルゲンカット』は、製作時点から徹底したダニ抗原の除去を行い、高密度織物の側生地を特殊縫製することでダニ侵入を防ぐという特徴を持っている。
『ダニアレルゲンカット』
のダニ抗原量は、対照布団と比べて少なかった。 ※ダニアレルゲンカットは、『アレルギークリア』の旧製品名です
。

横軸のPRE,6,10,2,12は、採塵時期を表わし、それぞれ1995年3月、6月、10月、1996年2月、12月に対応する。
CNは対照布団を示し、401~415の数字はモニターの番号を表わす。Meanは、各時期の相乗平均を示す。
DCは防ダニ布団を、CNは対照布団を示す。 番号は各モニターを、Meanは401~415のモニターの相乗平均を表わしている。

横軸のPRE,6,10,2,12は、採塵時期を表わし、それぞれ1995年3月、6月、10月、1996年2月、12月に対応する。
CNは対照布団を示し、401~415の数字はモニターの番号を表わす。Meanは、各時期の相乗平均を示す。

横軸のPRE,6,10,2,12は、採塵時期を表わし、それぞれ1995年3月、6月、10月、1996年2月、12月に対応する。
DCは防ダニ布団を、CNは対照布団を示す。401~414の数字はモニターの番号を示す。
カラムは、各時期のDer1量の相乗平均を示す。

横軸のPRE,6,10,2,12は、採塵時期を表わし、それぞれ1995年3月、6月、10月、1996年2月、12月に対応する。
DCは防ダニ布団を、CNは対照布団を示す。401~414の数字はモニターの番号を示す。
横軸は、防ダニ布団と対照布団のDer1両の各時期における比(DC/CN比)を表わす。カラムは、それぞれの平均値を示す。
市販されている防ダニ布団の1年間のモニター 3年間のまとめ
千葉大学医学部小児科 河野陽一

401~415の数字はモニターの番号を示す。Meanは、それぞれの相乗平均値を表わす。
p値は、Mann-WhitneyのU検定における危険率を示す。横軸は、それぞれの布団の側地直下の布団綿1グラムあたりのDer1量
を示す。
横軸の最大値は、左右等しいが、最小値は、防ダニ布団が0.1ngなのに対し、対照布団では1ngとなっている。
小布団の重さは、防ダニ布団がおよそ280g、対照布団がおよそ260gであった。
尾上 陽一 富山医科薬科大学 小児科
田中 生男 日本環境衛生センター 生物部
武藤 敦彦 同上 高鳥 浩介 国立衛生試験所 衛生微生物部
高岡 正敏 埼玉県衛生研究所 生物環境科
安枝 浩 国立相模原病院 臨床研究部
元木 貢 アペックス産業
住環境に関する各種研究結果について (抜粋) 高密度織物(繊維)だからといってもダニやその幼虫が通過してしまうものもあります。
※1匹のダニ(0.2~0.4mmの大きさ)が、布団中に入ると半年で3万匹以上に繁殖してしまい『防ダニ』と言えません。
研究事業の結果 現在、当社技術製品は平成23年4月26日付において複数のデータを踏まえ審査と手続きの下、
国内で唯一「特許製法でのみ」厚生省研究事業のデータを構成しており、
『アレルギークリア』寝具は『防ダニ布団』
として認められております。
大阪府立公衆衛生研究所によるダニの通過試験
この通過性数値は、防ダニ布団の開発において極めて重要な要素であり、このダニ通過阻止試験は大阪府立公衆衛生研究所の
協力により実現したもので、『防ダニ布団』開発の基本で必要不可欠の試験データです。
研究事業の結果
織密度0.05mm(50ミクロン)で、ダニが一匹も通過できないことが証明されました。

東京都立産業技術センターによる通気試験(旧)東京都立繊維工業試験場
この通気性試験は、使用生地が綿100%のため汗の吸湿が良く発汗性も優れています。
布団中にカビなどが発生しない又、ダニアレルゲンも通過させない限界の織密度での通気性試験結果です。
試験結果
弊社技術と複数のノウハウによって布団中のダニアレルゲンを特殊高熱処理により完全除去を行った。その後においても、当該技術における製品は使用した検体のすべてのダニアレルゲン量は低値に長期間維持し、ダニアレルギー症状の予防・治療・改善に大きく関わっています。
※特許製法により、通気量の詳細までは表示いたしません。
第11回日本アレルギー学会 発表「ダニアレルゲンカットを用いた病室管理」
岡山大学医学部付属病院における、1996年9月から1998年10月までのダニ抗原量測定結果 ※ダニアレルゲンカットは
『アレルギークリア』の旧名称です。
本文内容は、新技術開発のダニ・アレルゲン除去寝具『防ダニ布団 アレルギークリア 』を検体として、使用したデータです。
この技術製品でのみ、このデータは、維持・管理され、構成されています。 従って、ダニ・アレルゲンによる、
アトピー性皮膚炎・喘息・アレルギー性鼻炎の予防・治療・改善には、
当該製品『アレルギークリア』でのみ有効のデータです。

【解説】
この資料は、厚生省研究(委託)事業に関わる過程において、京都市・島津医院院長より、『防ダニ布団 発明者(清水静)』
山清宛に送付された、アメリカのプラッツ・マイルスの論文からの抜粋となっています。
厚生省研究事業の主旨と、言わば共通の内容と言えます。
その意味で極めて重要な資料となります。
- 2026.01.22
- 15:54
メディア掲載情報
- 2026.01.22
- 15:54
アレルギーとは
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アレルギー疾患の現状
アレルギー性疾患は増加の傾向にあります。
ぜんそくの発症率は約50年前までは小児、壮年を問わず全人口の1%程度と言われていました。
最近では壮年で約3% 小児では約3~7%という結果がでています。
壮年のぜん息発症率が高いというのが最近の特徴です。
アレルギー性鼻炎、特に花粉症は戦前は日本で皆無か、極めてまれであったが、現在では杉花粉症だけでも全人口の10%を超える傾向にあります。
昔は子供の病気と言われたアトピー性皮膚炎も、最近ではなかなか難治であり、壮年になってもそのまま続いている症状が増えています。
また壮年発症のアトピー性皮膚炎も増えており、これも難治です。
アトピー性皮膚炎の発症率は現在、わが国では10%を超えています。
この傾向は日本だけでなく、国際的な動向であり、次の世代で問題をかもし出す病気であり、特に先進国では約10年間にアレルギー性疾患は約20%~50%の増加率と言われています。
日本だけでなく世界的にもアレルギー性疾患を起すアレルゲンで最も重要なのがダニです。 ダニは非常に種類が多いが、家のゴミの中に含まれているダニは、現在、36種類あると言われている。
そのなかでヒョウヒダニ属が、特にぜん息やアレルギー性鼻炎の原因として重要です。
我々が約30年前に世界に先駆けて家の中に生息しているダニが重要であるということを報告したが、その時に家のゴミ1グラム中に平均約1,000匹のダニが見つかっています。
現在では家屋の密閉化、冷暖房の完備によって得られる快適な環境がダニの繁殖に適しており1,500~2,000匹と以前に比べると約2倍に増えています。
そのダニをいかに抑えるか、殺ダニ剤は期待されたほどの効果がないということが明らかになっています。
防ダニふとんなど種々の防ダニ製品があるが、生きたダニだけでなく死骸の粉末、あるいは糞などが大きな要因になっており、ダニの粉末などもふとんの中から出てこない製品が開発されれば非常に好ましい。
※原文のまま抜粋 平成18年6月21日
※宮本先生は、平成4年~8年に行われた厚生省長期慢性疾患総合研究事業 アレルギー総合研究の総括班長を務められました。
※文書による許可の下、記載しております。

宮本 昭正 先生
東京大学名誉教授
公益財団法人 日本アレルギー協会 理事長(研究事業当時)
日本臨床アレルギー研究所所長
旧厚生省長期慢性疾患総合研究事業アレルギー総合研究 総括班長
1番の原因アレルゲンは『ダニ』牛乳や卵ではありません。
アトピー性皮膚炎・喘息・アレルギー性鼻炎など、何らかのアレルギー症状で悩んでいる人が、国民の2人に1人にのぼっていると厚生労働省から発表されています。
日本だけでなく世界的にもアレルギー性疾患を起すアレルゲンで最も重要なのが「ダニ」と判明。
最も厄介なダニは、ヒョウヒダニ属(チリダニとも呼ばれる)の『ヤケヒョウヒダニ』『コナヒョウヒダニ』です。
現在では家屋の密閉化や、冷暖房の完備によって得られる快適な環境がダニの繁殖に適しており、過去と比べて増加しています。
厚生労働省・環境省共同研究
厚生労働省の平成4年~平成8年に行われた長期慢性疾患総合研究事業・アレルギー総合研究報告書では、アレルギー症状を引き起こす最大の原因物質アレルゲンは
①ダニのフンや死がい
②脱皮ガラ
③その粉末
であることを明らかにしています。
アトピー性皮膚炎・喘息・アレルギー性鼻炎の主な原因としてダニアレルゲンが80%以上、特に小児喘息では90%以上と解明されています。
花粉症では、同様に70%以上で、アトピー性皮膚炎・喘息・アレルギー性鼻炎と同じように、住環境アレルゲン(抗原)の除去・回避で、症状の改善が得られると厚生省アレルギー総合研究事業の結果として発表されています。
ダニとダニアレルゲンの違い
ダニ
ダニは、極めて多様な種類が存在していて、生きているダニを「生ダニ」ともいいます。
その中で、アレルギー症状を引き起こす主なダニは、チリダニ科のヒョウヒダニ類(ヤケヒョウヒダニ・コナヒョウヒダニ)です。
(厚生省研究事業より) ヒョウヒダニ類は、室内から最も普通に検出されるダニ類で、人の垢やフケ・チリの中の有機物を餌としています。
室内のチリや埃の中・ぬいぐるみ・寝具やソファーなどに生息しており、一年中屋内で検出されますが、湿度の高い6月に特に多くなります。
しかし、ダニアレルギー症状の原因は、「生ダニ」だけではありません。
ダニアレルゲン
ダニアレルゲンとは、ダニの「フン・死骸・脱皮ガラ・その粉末」のことを言います。
ダニは寿命の2~4ヶ月間に、1匹あたり200~500個の多くのフンをします。フンは大きさが0.01~0.04mmと小さいため、空中に浮遊し気管に入やすく、喘息発作を引き起こします。
つまり、ダニアレルギーの主な原因は、生ダニではなく、そのダニのフン・死骸・脱皮ガラ・その粉末なのです。
※布団に繰り返し掃除機掛けをしても、布団内の全てのハウスダストをとり切ることは極めて困難な作業で、ハウスダスト対策を行ったからといって、ダニアレルギー症状の改善は望めません。
ダニアレルゲンによるアレルギーマーチ
アレルギー症状が年齢と共に変わっていくことがあります。例えば、乳児・幼児にアトピー性皮膚炎の症状が出てきたとします。
すると、小学校に上がる頃から気管支喘息が発症。
更に、思春期が過ぎる頃に花粉症になるといった具合です。まるで、アレルギーが進行しているようにその様子が変っていくので『アレルギーマーチ』(アレルギーの進行)と呼ばれています。
食物アレルギーとダニアレルギーの関連性
アトピー対策(食事療法)だけでは、片手落ちかも!?
アトピー性皮膚炎の症状の3歳前後の患者が4歳~6歳と食物抗原の除去療法にこだわり、ステロイドなどの治療を行っても一向に改善ぜず、むしろ悪化したりの繰り返しに。
医師の診断でアレルゲンの特定をし、治療方法の見極めが大切です。
牛乳や卵白のアレルギーに対する反応陽性率は、年齢が上がるにつれてどんどん低くなります。
それに対して、ダニの陽性率はどの年齢でも高く、年齢が上がっても低くなることはありません。
(下記グラフを参照)

特に重要な発症防止と改善に必要不可欠な基準値
厚生省長期慢性疾患総合研究事業 アレルギー総合研究において、赤ちゃんが生まれる前から、お部屋(特に寝室)の徹底した掃除と、
厚生労働省長期慢性疾患総合研究事業
アレルギー総合研究調査研究 小児気管支喘息の発症と環境中のヒョウヒダニアレルゲン量
表.気管支喘息のリスクファクターとして見た場合の各群の寝具中のDer1量(μg/g dust)
※表の見方:
気管支炎喘息群、n(検体数)=15
寝具中1gに対してヒョウヒダニアレルゲン量が10μg(マイクログラム)以上あったn(検体数)は9

厚生省研究事業の成果、基準値2μg/g dust以下が最も重要
1988年WHO(世界保健機関)が提唱する基準値ホコリ1g中2μg/g dust以下をクリアした『防ダニ布団 アレルギークリア』は、国内で唯一、『確認書』により、

※重要
係る部署により技術革新の「防ダニ布団 アレルギークリア 」発明者において、同研究事業のデータ等その範囲で啓発普及のため使用することを認められております。
又、調査・研究報告書及びそれに伴うデータ・資料等は、防ダニ布団発明者の元にも厳格に管理・保管されています。
食物アレルギーとダニアレルギーの関連性
厚生省アレルギー総合研究事業において
①発明の防ダニ布団による、ダニアレギー対策とその改善効果について
②薬物療法に先んじて、住環境の環境因子であるダニアレルゲンの除去・回避が最も重要
※厚生省アレルギー総合研究(委託)事業のご要請により、
第1回(1997年)~4回 東京會舘で行なわれたマスコミ報告会の資料から掲載しています。
厚生省研究事業の試算資料
ダニが関与する発症率は、平成8年の厚生省研究事業(当時)の試算で70%となっておりますが他の多くのデータ発表等では発症原因は80%以上(特に小児では90%以上)と報告されております。
参考
1994年スウェーデン・ストックホルムでの第15回国際免疫学会議の当時年間の喘息で亡くなられてる方が、7,000人を超えておりました。
現在においては、喘息の死亡率はずっと下がっていることが言われておりますが、一方ではアレルギーで悩まれている方は、継続的に増加の一途であることが報道されています。
厚生労働省 アレルギー疾患対策基本推進協議会 発足
議員立法により成立したアレルギー疾患対策基本法は平成27年12月25日に施行され、これに対し厚生労働省は「アレルギー疾患対策基本推進協議会」を立ち上げ、平成28年2月3日開催の第一回会合をはじめ関係機関・団体等における
議事内容等詳細は、厚生労働省のホームページで公開されております。
【結び】
本研究内容が活かされ、アレルギー症状により悩まされている皆様の生活の質の向上(QOL)が、図られることを願っております。
- 2026.01.22
- 15:53
開発者について
| 開発者について | アレルギークリアの特徴 | アレルギーとは | メディア掲載情報 | 各種研究結果 |
清水 靜
世界で初めて「防ダニ布団」を発明した研究者
なぜ、防ダニ布団を開発したのか
1988年、NHKのニュースがすべての始まりでした。
「寝具がアレルギーの原因である」という報道は、 寝具づくり一筋で生きてきた私にとって大きな衝撃でした。
人の健康に寄与するはずの布団が、 逆に人を苦しめている。 その現実から目を背けることはできませんでした。
開発者の想い
~目に見える事実を知るより、
目に見えない事実を悟る智恵~
健康の基本は、安眠です。
寝具は、誰にとっても欠かせない存在であり、
だからこそ「安全であること」が何より重要だと考えています。
公的に認められた実績
- 厚生労働省『確認書』取得(国内唯一)
- 改善率90.6%(国際学会発表)
- 特許取得 多数(防ダニ布団・マットレス等)
- リンカーン平和勲章 受賞
科学的根拠に基づいた防ダニ寝具として、 多くの研究・公的機関に評価されています。
開発の歩み
- 1967年 山清織物 創業
- 1988年 防ダニ布団 開発開始
- 1994年 改善率90.6% 発表
- 2006年 厚生労働省 確認書取得
- 2023年 OMOTENASHI Selection 受賞
Special Thanks
多くの医師、研究者、報道機関の皆様の ご協力により、防ダニ布団は完成しました。
関わってくださったすべての方々に、 心より感謝申し上げます。



















